TwitterとSnow Manについて思うこと
今ありえないくらい意味のわからない講義を受けていて、どうしようもなく暇なのでこれを書くことにした
Snow Manが好きな人
6人が好きとか9人が好きとか関係なく
Snow Manが好きな人に読んでほしいし
わたしの言葉が少しでも誰かの心に届けば良いなって思いながら書く
これを読んでる人は一度はTwitterでSnow Manとか自担の名前を検索したりしたことがあると思う
最近問題になっているのは、6人派の一部の人たちによる、犯罪にもなりそうな言葉たち
過激な言動はどうしても目についてしまうし、
それを見た方も、それを書かれた人も、それを書いた人も誰も平和な気持ちではいられない
書いた人は、幸せって思う?
そんなことあるわけない
マイナスな言葉を発信した人は、マイナスな感情に埋もれるだけ
同じような負の感情が連鎖して止まらない
だから誰も幸せになんかならない
でも今日書きたいのは過激派の人たち向けでも、6人派の人たち向けでもない
わたしを含めた9人派もといSnow Manを応援している人たちへだ
わたしは、過激派の言葉ももちろんSnow Manのファンの心を痛めつけているが
9人派の人たちの言葉も同じように心を痛めつける原因に少なからずなっていると思う
例えば
「○○くんがいるせいでSnow ManのYouTubeが見れないって言ってる人がいるけど、だったら見なければいいよね」
とか、
「○○くんのことと△△は全く関係ないのに、なんで○○くんのせいで△△になったとかいうの?おかしくない?」
と言ったようなツイートだ
これをわたしは間接的殺人とでも呼びたいくらいだ
たしかに、そのような過激なツイートをした人はもう直接的殺人で、明らかにその人を侮辱している
けど、上に書いたようなツイートも同じように誰かの心を殺していることを知ってほしい
わたしたちSnow Manを好きな人にはそれぞれ自担がいて、箱推しをしてて、シンメが好きな人がいる
そういう人たちが、「そうだ、○○くんのこと誰か呟いてるかな〜」という
ワクワクした気持ちでツイートを検索したとする
そしたら最初に目につくのがたとえ、楽しい内容だったとしても、その下にさっきあげたようなツイートが見えたらどういう気持ちになるだろう
わたしなら悲しい
悲しいし、「○○くんがこんな風に思われるなんて」って感情が芽生える
ファンだけじゃない
何かしらのきっかけでSnow Manを知ってくれた人が、検索をかけたとしよう
過激なツイートは、絵文字を使って検索よけされてる場合が多いから目につかないかもしれない
でも、「○○くんが△△だって呟いてる人がいて〜」って書き込みを見たらどう思う?
自担が自分の名前でエゴサしたり、Snow Manでエゴサしたりした時に
上のようなツイートを目にしたらどう思う?
「俺らこんなこと言われてるんだ」
「あの○○くんがいるSnow Manって良さそうなグループなのに、こんなこと言われてるんだ」
そう思われる
それってとってもマイナスで、誰も幸せになんかならないと思う
Twitterはたしかに想いを呟くツールだ
知らない誰かと繋がってコミュニケーションが取れて
自分の知らなかった世界を知ることができる
けど、その一方で、自分のツイートが誰かの心を殺しているかもしれないことを忘れてはいけない
「最近のSnow Manのファンって最悪だよね」
そう他G担の子たちに言われる原因も、少なからず間接的殺人のせいもあるとわたしは思う
マイナスな感情はプラスになんかならない
自担を悲しませたくない
Snow Manを悲しませたくない
Snow Manに笑っていてほしい
すの担みんな、もう一回Twitterの呟きを振り返ろう
呟く前に、これが誰かの心を殺してないか考えよう
過激派はできてないのに!とかじゃない
わたしたちがやらないで誰がやるの?
もうそろそろ一致団結しよう
お願いだからもう一度
振り返ってほしい
わたしも同じだから、だからこそ自分への戒めも込めてこれを書く
もう二度とマイナスな言葉をSnow Manとか自担の名前を入れた状態で呟きたくない